SNS毎日更新に頼らない発信の作り方|自動化という選択

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前回の記事では、利益が出る前に法人という器を先に作るという考え方について書いた。
器を作った後、多くの人がぶつかるのが「発信」の壁だ。
「まずはSNSで毎日発信してフォロワーを増やそう」「顔を出して等身大の自分に共感してもらおう」
よく聞くアドバイスだが、これを忠実に実行しようとすると、想像以上に大変な作業量になる。
毎日の投稿ネタを探し、反応を気にしながら発信を続ける。これは自由な経営というより、アルゴリズムに合わせた労働に近い。
発信を「毎日の作業」にしないための考え方
フォロワー数は自分でコントロールできない資産
SNSでの発信自体は否定しないが、フォロワー数や表示回数は、プラットフォームのアルゴリズム次第で大きく変動する。
規約やアルゴリズムが変われば、積み上げてきた発信力が一気に落ち込むこともある。これは自分でコントロールしきれない部分だ。
「読者に好かれたい」を一度手放す
発信を続けていると、どうしても「読者に嫌われたくない」という気持ちが強くなる。
ただ、全員に好かれようとすると、内容が当たり障りのないものになりがちで、結果的に価値を感じてもらいにくくなる。
ブログやSNSは「集客」だけでなく、「自分に合う読者を選ぶフィルター」としても機能する、というのが私の考え方だ。
働かない時間にも届く「配管」を作る
毎日発信を続ける代わりに私が意識しているのは、メールマガジンのような「一度組めば繰り返し届く仕組み」を作ることだ。
読者の疑問や不安に順番に答えていくステップメールを組んでおけば、自分が新しい記事を書かなくても、登録した人には自動的に情報が届く。
この仕組みが整えば、旅行中でも家族と過ごしている間でも、発信自体は止まらない。
私が毎日SNSを更新することにこだわらないのは、この「配管」があるからだ。
まとめ:発信は「量」より「仕組み」
発信を続けること自体は大切だが、毎日更新を自分に課す必要はないと思っている。
一度作れば繰り返し機能する仕組みを持つことで、発信のための時間を減らしながら、伝えたいことは変わらず届けられる。
私自身、ブログとメルマガを組み合わせて、この仕組みを少しずつ作ってきた。
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