情報を追うのをやめると仕事が回り出す理由|自動化の効果

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前回の記事では、全員に売ろうとするのをやめ、顧客を選ぶという考え方について書いた。
法人という器を作り、発信の仕組みを整え、顧客を選ぶ基準を持つ。
ここまでの構造が整うと、次に変わってくるのが「情報との付き合い方」だ。
「新しい情報」を追い続けることの消耗
最新のマイル獲得ルートや、SNSのアルゴリズム攻略法。
こうした情報は便利だが、多くの場合、時間が経つと価値が薄れていく。
情報を追いかけ続けること自体が目的になってしまうと、いつまで経っても「仕組みを作る時間」が確保できない。
情報には「消費期限」がある
今日手に入れた攻略法や裏技は、半年後には陳腐化していることが多い。
一方で、一度作ったステップメールのような仕組みは、内容を大きく変えなくても長く機能し続ける。
会社員だからこそ、情報を追わない余裕がある
毎日発信し続けなければ収入が止まってしまう働き方と違い、給与という安定した基盤がある会社員には、じっくり仕組みを作る時間的な余裕がある。
この余裕を、情報収集ではなく仕組みづくりに使うことを意識している。
仕組みが回り始めた後の時間の使い方
仕組みが軌道に乗った後、私が時間を使っているのは主に次のようなことだ。
- メルマガの登録率や成約率など、数字のチェック
- 新しい記事やステップメールの構築
- 融資の交渉術や一次情報の言語化など、自分の視座を上げるための学び
仕組みが完成したあとの日常的な作業は、週に1時間ほど、データの確認とちょっとした更新をする程度に落ち着いている。
マイルは「おまけ」として扱う
仕組みが回るようになると、マイルやポイントに対する考え方も変わってくる。
改悪のニュースに一喜一憂するのではなく、必要なときは事業の利益で普通にチケットを買い、マイルは余りものとして受け取る、というくらいの距離感でいる。
まとめ
情報を追いかけること自体は悪くないが、それだけに時間を使い続けると、仕組みを作る時間がいつまでも取れない。
情報収集の優先順位を少し下げて、仕組みづくりに時間を回す。この切り替えが、私にとっては大きな転機になった。
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