マイルがつないだ家族の再会──離れて暮らす娘たちと、ロンドンで出会えた日

当記事はアフィリエイト広告を利用しています。
Contents
マイルがつないだ家族の再会──離れて暮らす娘たちと、ロンドンで出会えた日
長女はオーストラリアに住んで13年、次女はイギリスの大学を卒業し、のちにロンドンに駐在勤務。そんな国境を越えて暮らす娘たちと、私たち夫婦が現地集合で再会できたのは──マイルのおかげでした。
「お父さん、ロンドンで会えないかな?」
次女がロンドンに駐在していた頃、そんな一言がきっかけでした。長女もブリスベンから「じゃあ私も行こうかな」と言い出し、ついに世界3ヶ所からの集合が実現したのです。
まるで芸能人の番組みたいな集合劇
- 関西空港から私たち夫婦
- ブリスベンから長女
- ロンドン駐在中の次女
「芸能人みたい」と言われたこの再会劇。
実はすべてマイルの力で成り立っていました。
当時の費用感とマイルの威力
通常なら航空券だけで家族4人で80〜100万円。
それが特典航空券を使えば大幅に節約。
「行けるかどうか」ではなく「マイルがあるから行ける」という状態でした。
バリ島でも現地集合したことがあった
以前にはバリ島にも集合。
次女は東京から、長女はブリスベンから。
私たち夫婦は関空から。
家族旅行の選択肢を広げてくれたのもマイルでした。
再会の瞬間、交わされた言葉
「本当に来てくれたんだね」
たった一言が、何より嬉しかった。
「マイルって、最強の魔法かもしれんね」──家族の誰かが言ったその言葉は、今も忘れられません。
マイルは通貨じゃなく、絆だった
マイルは割引券でもクーポンでもない。
「会いたい人に会いに行くためのチケット」だと実感しました。
これからも、マイルで家族と会いに行く
マイルを貯めるのは、もう趣味ではありません。
大切な人のもとへ、自由に飛べるように── それが私の新しい習慣です。
\ 家族のためにマイルをもっと活用したいあなたへ /
私たちの体験をもとにした無料メルマガでは、
マイルで叶える「心のある旅」や「お金に縛られない生き方」をお届けしています。
コメントフォーム