アフィリエイトもやってる。でも“売る気ない文章”で読者が増えた理由

当記事はアフィリエイト広告を利用しています。
「結局、アフィリ目的なんでしょ?」
──そんな声が聞こえてきそうな時代に、私は“売らない文章”を大切にしています。
Contents
最初は売ろうとしていた
「このクレカなら一気に5万マイル!」「今なら●%還元!」
そんなテンプレのような紹介文を何本も書きました。けれど反応は薄く、自分でも「これ、誰が読みたいんだろう」と感じていました。
「売るため」じゃなく「伝えるため」に書き直した
自分が本当にマイルを貯めて良かったと思った瞬間。
夫婦でビジネスクラスに乗ったとき、eJALで旅費を補填できたとき…
それを丁寧に書いた記事のほうが、反応も伸びました。
「読まれた」実感と「共感された」嬉しさが、売上より大事だと気づいたのです。
それでもアフィリエイトをやる理由
紹介リンクをゼロにしたわけではありません。
でも載せる時は、こう決めています:
- 自分が実際に使っている or 使ったことがある
- 人に自信を持って「これがいい」と言える
- そのリンクがなくても“記事が成立する”
「売る文章」より、「信頼される文章」
売るために書かれた文章は、読者に伝わります。
でも体験から生まれた文章は、読者の“未来”に役立ちます。
私はその力を信じて、これからも記事を書いていきます。
まとめ|アフィリもやる。でも、信頼を裏切らない
- 「売らない文章」のほうが読者が増えた
- アフィリエイトは“おまけ”でいい
- 信頼されるブログには、無理な営業はいらない
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