ハワイで暮らしたい

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1ヶ月ワイキキ生活を妄想してみた|幻のハワイ長期滞在計画と費用リアル
有給を活用して「1ヶ月ハワイ・ワイキキで暮らしたい」と本気で計画していた時期がありました。今回は、その実現寸前まで進んだ“幻の滞在計画”を振り返りつつ、もし実現していたらどう過ごしていたのか、体験談と妄想を交えてご紹介します。
Contents
消えたワイキキ1ヶ月生活計画
当時はまだ世界が静かだった頃。長期の休暇を取り、1ヶ月間ワイキキに滞在する計画を立てていました。しかし、予約寸前で大規模感染症が話題となり、泣く泣く断念……。
ワイキキで1ヶ月暮らすなら?滞在先候補と費用感
コンドミニアム選定
滞在候補は以下の3つに絞りました:
- コロニーサーフ
- アストンワイキキ
- アイランドコロニー
特にコロニーサーフは、カピオラニ公園の端にあり、ヒロミさんが所有していることでも有名。海と花火が見える絶好のロケーションです。
費用感
1ヶ月レンタル:50〜60万円。その他諸費用を入れると約80万円以上(航空券別)。
高額ですが「ワイキキで1ヶ月暮らす」という経験には代えがたい価値があると感じていました。
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もし実現していたら──理想の1日の過ごし方
- 朝は波の音で目覚め、コーヒーとパンで朝食
- 少しだけ仕事してから海へ散歩
- 読書やSUP、サーフィン
- 買い物・料理・地元の人と交流
- ゆったりとした時間の中で眠りにつく
今後の候補地再検討
ハワイ島のコナやオアフ島のカイルアも検討中。ただしヒロは雨が多く、ノースショアは波が高すぎて断念。
やっぱり、コロニーサーフのビーチ目の前の立地は捨てがたい……。
登ってみたココヘッドの話
過去に訪れたココヘッド。枕木1,048段の直線登山は思った以上にキツく、長女が途中で動かなくなるハプニングも……。それでも登り切った後の絶景は圧巻。
登るならこれを準備!
- 午前中の涼しい時間帯に登る
- 水・スポーツドリンク持参
- スニーカー+両手が使えるリュック
- 日除けグッズ・動きやすい服装
まとめ:ハワイ長期滞在、もう一度チャンスがあるなら
いまなら有給も取りやすく、PCとネットがあれば仕事もできる時代。今度こそ1ヶ月滞在の夢を実現したい。そして、同じ夢を持つ誰かの参考になれば嬉しいです。
また、長期旅行を考えている方には、アメックス・プラチナのキャンペーンや、ストップオーバー活用術もおすすめです。
あなたならハワイで1ヶ月、どう過ごしますか?