マイルは“過去の努力”がくれた自由。定年後に気づいた本当の価値

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マイルは“贅沢のための通貨”だと思っていました。
でも、定年後のある日──。
「これは過去の努力がくれた自由なんだ」と気づいたのです。
Contents
ただ積み重ねていただけの日常が、“未来の旅”になった
・毎月のクレカ支払い
・出張時のJAL便指定
・家族分の一括払い
・公共料金やポイント交換
それらすべてが、気づけば10万マイル以上になっていました。
マイルがくれた“自由”の実例
積み重ねた行動 | 気づけば貯まったマイル | 未来にもたらした自由 |
---|---|---|
毎月のカード支払いを1枚に集約 | 年間1万マイル超 | 特典航空券で無料旅行 |
電気・ガス・水道の支払いをクレカ化 | 公共料金だけで3,000マイル以上 | eJALポイントでツアー代補填 |
出張フライトをJAL指定で予約 | 出張3回で1万マイル近く | 帰省や急な移動の選択肢に |
家族分もJALカードで一括払い | 家族4人で年5,000マイル超 | ビジネスクラスにアップグレード |
WAONやポイント交換も活用 | 塵も積もって年間2,000マイル | 思い立った旅がすぐ可能に |
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マイルがくれたのは「行けるかどうか」じゃない。「どう行けるか」だった
「いつかは…」と思っていた旅に、“行けるきっかけ”をくれたのがマイル。
しかも、お金では買えない「余裕」や「選択肢」も得られました。
人生の後半こそ、マイルの真価を知る
若いときは「マイル=節約」だった。
でも今は「マイル=自由の道具」になっています。
働いてきた自分への“後払い報酬”として、マイルほど嬉しいものはないかもしれません。
まとめ|マイルは“未来を自由にする、過去の努力の贈り物”
- 日々の積み重ねが、未来の選択肢を広げてくれる
- マイルは“使ってこそ価値”が実感できる
- これからも「活かす視点」で人生を豊かにしたい
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