ポイントサイトを活用してマイル積算効果を高める

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「貯まったポイント、どうせならJALマイルに変えたい」
そんな方におすすめなのがポイントサイトの活用です。
この記事では、ポイントサイトを使ってJALマイルへ効率よく変換する方法を、初心者にもわかりやすく解説します。
また、実際に活用している人気のサイトや高還元ルートも紹介します。
Contents
ポイントサイト経由でポイントを集約し、JALマイルに交換
楽天ポイント、Tポイント、Pontaポイント、dポイントなど──
日々の生活で貯まるこれらのポイントを、JALマイルにまとめて活用することが可能です。
たとえば:
- 複数のポイントサイトで集めたポイントを → Pontaポイントに集約
- → PontaポイントをJALマイルへ移行(還元率50%)
このように「一度ポイントを集約してから移行する」のが、効率よくマイルを貯めるコツです。
※直接移行できる場合でも、還元率が悪いことがあるため注意が必要です。
おすすめのポイントサイトとマイルへの移行ルート
筆者が実際に活用しているポイントサイトは以下の通りです:
- モッピー
- ハピタス
- ちょびリッチ
- ECナビ
- Pex(中継サイトとして)
モッピー(Moppy)
ドリームキャンペーンを活用すると、JALマイルへの還元率が最大80%にアップします。
ただし、1ヶ月に15,000ポイント以上の獲得が必要な条件付きです。
ハピタス
ハピタスは還元率50%でJALマイルに交換可能です。
初回交換では5%のボーナスポイントが付与されるほか、期間限定で最大20%のレートアップキャンペーンが実施されることもあります。
ちょびリッチ
2ポイント=1円換算で、800ちょびポイント → 200JALマイル(50%)とシンプルで使いやすい仕様。
電子マネーやネット銀行への移行も手数料無料です。
ECナビ
ECナビはポイ活初心者にも優しく、ポイントが貯まりやすいのが特徴です。
JALマイルへの移行は「Pex経由 → Ponta → JAL」が一般的です。
Pex(中継用サイト)
複数のポイントサイトからJALマイルへ変換する際の“中継地点”として機能します。
ポイントをPontaに集約してJALマイルへ
PontaポイントはJALとの連携が強く、JMB×Ponta会員登録を行えば、2Ponta=1マイルで交換できます。
そのため、ポイントはPontaに集約する設計にするのがおすすめです。
リクルートカード+nanaco活用術
公共料金や税金など、通常はポイントがつかない支払いでも、リクルートカード → nanacoチャージ → コンビニ支払いというルートを使えば、1.2%のポイント還元が可能です。
- リクルートカードでnanacoへチャージ(1.2%還元)
- セブンイレブンで支払う
- リクルートポイント → Ponta → JALマイル
※月3万円までのチャージ上限があるため注意。
リクルートカードの詳細動画もJAL TVで紹介されています:
▶ JAL TVで紹介動画を見る
まとめ:ポイントサイト×PontaでJALマイルを最速獲得
JALマイルを日常の支出から効率よく貯めたいなら、
- ポイントサイトを活用して多様なポイントを獲得
- Pontaポイントに集約
- JALマイルへ50%還元で移行
この流れをマスターすることで、「飛行機に乗らずに」JALマイルを貯める生活が実現できます。