JALマイルとクリスフライヤーで家族の距離をつないだ10年|初孫アブダビ編

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こんにちは、たにやんです。
前回の記事では、「飛行機代が高すぎる時代に、どうやって家族旅行を実現するか?」というテーマで、40〜70代夫婦のための現実的なマイル戦略について書きました。
今回はその続きとして、わが家の「娘たちが海外へ渡り、家族の距離がマイルで変わっていった10年」をまとめます。
そして今は、アブダビに長女が住み、初孫が生まれたことで、さらに新しいステージへ。
長女はオーストラリア・シドニー→ブリスベン→アブダビへ。
次女はイギリス大学→東京勤務→ロンドン駐在→日本へ。
家族の拠点が世界に散らばっていく中で、
JALマイルとクリスフライヤーマイル(SQ)が、家族の距離をつなぐ軸になっていきました。
Contents
1. 海外に出ていく娘たちと、家族の距離が変わっていった話
1-1. 長女:ブリスベン → シドニー → ブリスベン → アブダビへ
長女が最初に暮らし始めたのは、オーストラリア・ブリスベン。
「最初の1年だけ」のつもりが、完全に生活拠点になっていきました。

途中シドニーへ単身赴任し、またブリスベンへ戻る。
まさに“オーストラリア国内転勤”のような生活でした。

そして現在の拠点は、アラブ首長国連邦・アブダビ。
ここに初孫が誕生しました。

1-2. 次女:イギリス大学 → 東京勤務 → ロンドン駐在
次女は大学進学でイギリスへ渡航。
卒業後は日本に戻り東京で働きましたが、
その後すぐにロンドン駐在として2年間の勤務に。

娘たちが海外に暮らすようになったことで、
「家族の距離」=飛行機代 という現実がありました。
それでも親として会いに行きたい。
その思いを実現させてくれたのが、マイルでした。
2. JALマイルとクリスフライヤーマイル——家族の距離を縮める2つの軸
わが家の10年を振り返ると、マイルの使い方は非常にシンプルです。
■ ロンドン(次女) → JALマイルで「JALビジネスクラス」利用
次女がロンドン駐在だった2年間、
会いに行った旅はJALマイル → JALビジネスで飛びました。
JALのロンドン線は使い勝手がよく、
「ヨーロッパへ家族に会いに行く旅」には最適です。
■ オーストラリア(長女) → シンガポール航空ビジネス利用
長女がブリスベン・シドニーに住んでいた頃は、
シンガポール航空(SQ)ビジネスクラスを利用しました。
理由は簡単です:
- オーストラリア路線はSQの利便性が高い
- 必要マイル数が合理的
- 乗り継ぎもスムーズ
このとき使ったマイルは、
クリスフライヤーマイル(SQマイル)です。
■ アブダビ行き(初孫に会う旅) → シンガポール航空ビジネス予約済み
そして今回、アブダビへ1か月滞在する旅。
ここでも最適解は、やはりシンガポール航空のビジネスクラスでした。
SQビジネス(クリスフライヤー)をすでに予約済みです。
アブダビへはSQの動線が良く、
必要マイル数も比較的お得。
しかも座席の快適性も申し分なし。
■ クリスフライヤーマイルをどう貯めたのか?
クリスフライヤーマイルの原資は:
- アメックス・ビジネスゴールドのポイント
- マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムのポイント
この2つからポイント移行して貯めたものです。
つまり、
「JALで貯める」
「アメックスで貯める」
「マリオットで貯める」
の3系統でマイルを育てている状態。
娘たちが住む地域によって、ベストな航空会社が違うからこそ、
複数マイルを組み合わせる戦略が自然に身につきました。
3. マイルは“贅沢”ではなく“家族に会うための道具”
世間では、
「マイル=ビジネスクラスで贅沢旅行」
というイメージがあります。
ですが、わが家にとってマイルは、
家族に会うための現実的な手段でした。
飛行機代が年々高騰する中で、
JAL、シンガポール航空、そしてポイント移行。
これらを組み合わせて、
家族のいる街へ向かう“自由”を確保してきたのです。
4. 初孫アブダビ編:1か月滞在の決断
アブダビに住む長女のもとに、初孫が誕生しました。
写真や動画を見ているだけでも嬉しいのですが、やっぱり抱っこしたい。
そこで決めたのが、
「アブダビに1か月滞在」という大きな決断です。
長女宅を拠点に、途中でドバイにも2〜3日滞在。
日本の家は次女が留守番してくれるので安心です。
そしてこの旅の軸になったのは、やはりマイル。
SQビジネスを予約できたのも、
過去の決済で貯めてきたポイントたちがあったからこそ。
持ち物や滞在準備についてはこちらにまとめています👇
▶ アブダビ1か月滞在の持ち物リスト|夫婦で初孫に会いに行く旅のリアル準備
5. まとめ|家族の距離は「お金」ではなく「仕組み」で縮める時代
長女、次女、それぞれの人生が日本から離れたとき、
最初は
「そんな頻繁には会えないだろう」
と思っていました。
でも実際には、この10年で何度も会いに行けました。
それは、私が特別裕福だからではなく、
マイルという“もう一つの通貨”を持っていたからです。
飛行機代が高騰する今こそ、
家族の距離を縮める方法として、
マイルの仕組みを持っておくことの価値は大きいと思います。
次回は、アブダビ滞在準備編へ続きます。
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