再び日本政策金融公庫に面接へ
当記事はアフィリエイト広告を利用しています。
7月31日、2回目の面談なので迷わず、なぜか余裕を持って挑めました。
担当者は前回の上級課長ではなく若いお兄さんといった感じです。
前回と同じくスマホを使って自己資金をチェック、申請書類一式確認です.
融資の再申し込みについては事前に電話で「前回提出している書類で確認してください。再申請は状況が変わったからです。」と伝えていましたので詳しい聞き取りはなかったです。
1,000万円を希望していましたが「400万円〜600万円に減額になると思います。」との発言があり「商品30セット仕入れで300万円から400万円使うから、手元資金が少なくなるから600万円で融資できる様に申請して」とお願いしてきました。(切実感を出しながら)
後日書類が届きました。
融資実行のための書類で、送信先銀行口座の通帳コピー(表、見開き)と法人印鑑証明、その他記入書類を返送する様になっていました。
返信用の封筒は速達なので、郵便局窓口へ提出すると追跡番号シートがもらえます。ネットで郵貯サイトの追跡サービスで届いているか確認できるので、近くに郵便窓口のある方は面倒かもしれませんがこちらで提出した方が安心です。普通にポスト投函だと追跡番号が入手できません。
融資金額600万円、決定です。
創業融資は最大1,000万円ですが、一律300万円に減額されるとの話を社長仲間から聞かされていたので一安心、やったぜって感じです。